第56回東京鶴丸会総会・懇親会準備委員長挨拶

2020年初頭より拡大し始めたコロナ禍の影響により、2020年、2021年と実際の会場での開催が叶わなかった東京鶴丸会総会・懇親会。
「2022年こそは3年ぶりに実際の会場での開催を」、という多くの方からの熱い思いを感じながら我々43回生が幹事学年という大切なお役目を頂戴致しました。

先行きが不透明な状況下におきまして、例年以上に理事の皆様や世話人の皆様からのご意見を頂戴しながらの舵取りになり、43回生一同、大変プレッシャーを感じながら活動を行っております。
ただ、一方で、今年の夏、実際の会場にて3年振りに皆様方が笑顔でお会いする機会を準備できること、そしてこのような環境下にて同窓会を開催する意義を突き詰めるべく活動できることを有難く感じているところでもございます。

この混沌とした環境、時代背景の中で8月の総会・懇親会を成功させるためには、皆がそこに向かうための指針、テーマがより重要になってくると思います。
43回生一同で考えた結果、生み出されたテーマは「Beyond」
ロゴマークは、43回生のメンバーがかねてよりお付き合いのあるデザイン事務所様へ依頼をし、我々の思いを表現していただきました。
書体にも拘って作成したこの「Beyond」。
フランス語で「未来」という意味のアベニールという書体を用いて仕上がったこのテーマ、ロゴには、「旗を掲げ、前を向いて越えていこう」、そういう意味が込められております。

混沌とした時代において、どこを目指し、何に向かって進めばいいのかわからないこんな時代に、さまざまなことを越えて/超えていく(Beyond)には、人々の力を集結させることが必要です。
そして、その実現のためには、まず、「旗印を立てること」が必要であり、その掲げられた旗を目指して人々が集まり、その旗の下、力を合わせてさまざまな事象を「Beyond」していく。
世代も、時も、国境も、コロナをはじめとする様々な困難も超えて久しぶりにひとつの旗の下に集まった卒業生が、旧交を温め、心ゆくまで楽しいひと時を過ごせること、そして更に、もしもその場所からまた新たな何かが生まれていくとしたら、こんなに素敵なことはないだろう、そういう思いが込められたテーマ、ロゴマークとなっております(ロゴマーク制作者のメッセージ要約)。

この掲げられた旗印のもと、我々43回生幹事学年は、8月の総会・懇親会の成功に向けて一丸となって準備をして参ります。
至らない部分も多々あるかとは思いますが、一生懸命準備をして参りますので、どうかご理解・ご協力、そしてご指導・ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

8月6日土曜日、新会場となります東京プリンスホテル(鳳凰の間)にて、皆様方とお会いできることを43回生幹事学年一同、心より楽しみにしております。

第56回東京鶴丸会総会・懇親会
準備委員長 川北 昭彦(43回卒)