2019年9月14日(土)に開催された、第2回準備会の発表内容のメモです。
投稿のビジュアルの確認用でもあります。
目次
開催概要
【日時】
2019年9月14日(土)13:00~17:00
【場所】
駒込地域活動センター洋室A
https://www.city.bunkyo.lg.jp/shisetsu/kumin/chiiki/komagome.html
南北線「本駒込」駅 徒歩6分
資料スライド
テーマや企画について同期に聞いてみた
※前回寄せられた内容も併記。
川端
TOKYO 20鶴0(にーまるつるまる)
堂元
イベントメインよりも、コミュニケーションメインがいい。
先輩後輩との接点を持てるような企画がいい。
飲みニケーション。
上池
年次別だけでなく、地域でのつながりを。
吉川
鹿島とのやり取りで、年配の人が喜んでもらえるのでは?
鹿島のアドリブをメイン企画にする。各テーブルを回ってもらい、インタビューなど。具体的な落とし込みをこれから。
桑畑
オリンピックイヤーなので、それをモチーフにしたら?
オリンピックをテーマに同期から世代間の交流。
前田
部活・塾・学校単位のブースがあったらどうだろう?
矢野
鹿児島と連動させるのが重要では?
塚田
時間をかけないと、タテのラインは繋がりにくいので、きっかけを作れれば。
同期との語らいを中心に、BGMに昭和の「今、聴いてもイイね!」な曲を選び、さらに合唱団に盛り上げてもらう。
(「想い出がいっぱい」「大地讃頌」など)
郷中テーマを鹿児島と合わせて、継承と成長(Inheritance & Growth)とし、既存の合唱やおはらのアピールとともに新しいサークルを提案する。
杉本
世代間の交流を気軽にできるようにできたらいいなー。
例)吉野地区のテーブルとか
2020のオリンピックにちなんで、お祭り的な雰囲気に。「わっしょい2020」。
テーブルを班にして、ミニゲームでテーブルを盛り上げる。
オリジナルグッズをプレゼント。
畠中
鹿児島側にいろいろ取材を協力してもらうのは?
月野校長も協力してくれる。
世話人会での先輩との交流が楽しかった。
畠中&石崎
「鶴丸2020」を大きく打ち出す。
山村
大正・昭和・平成・令和の4時代を活かす。
それぞれの世代のビデオメッセージ。
鰺坂
テーマ「ふるさとを、想う。」趣旨)毎年帰っている人、帰っていない人、様々な人が集う会場を鹿児島一色に染めて、ふるさとを想う集いに
目的:年配の人になつかしんでもらう、新しい人になじんでもらう
企画案①
おはら祭り
東京鶴丸おはら祭り連合の協力で、会場でおはら祭りを踊る(可能なら生演奏・三味線、太鼓できる人いないか→テープだとミス起きる可能性)
企画案②
テーブルに地元の食べ物が出せないか?豚骨、さつまあげ、ボンタンあめ等々
企画案③
インタビューVTR・それぞれの名物先生・卒業生インタビュー(鹿児島で撮影必要)それぞれの年代で一人ずつ*人選重要・・・先生以外はいないかも
長いのはNG3分程度、1人30秒×5人程度で前後半分けた方がいいかも。
企画案④
合唱団
企画案⑤
写真その場でプレゼント→鶴丸らしいフレームつけられないか
全体構成案シンプルですが
総会
1.開会の挨拶(5分)
2.乾杯(5分)
3.歓談①(30分)→この間グループ写真撮影一斉に→プリントへ
4.VTR「なつかしいあの先生は今(パート1)」(3分)古い人向け
5.歓談②(20分)
6.VTR「なつかしいあの先生は今(パート2)」(3分)新しい人向け
7.余興① 合唱(10分)
8.余興② みんなで、おはら節(15分)見本→練習→本番
9.校歌斉唱(5分)
〆て終わり
会場出たところでフレームにつけて渡せないか?
濵村
◆総会・同窓会の楽しみは?
・久しぶりの同級生と会えること。
・部活の先輩後輩に会えること。(レア)
・鶴丸感(校歌など)に触れること。
◆直近の先輩方の方針はどうだった?
・39回は、飲ん方メインだった。
・40回は、音楽あふれる回にした。
◆企画案
・部活ゾーン
(現役部活の最近の成績や画像の掲示)
(立ち飲み席を設けて、交流できるように)
・おはら祭り
(祭り連?の方の主導で、自由参加)
・応援歌
(応援団OB主導で、全員で合唱)
テーマ決めについて先輩に聞いてみた
西青木さん(40回)
集まった場+アンケート①を取る。
企画班で似たようなものを集約。
アンケート②を取る。
決定へ向けた公平性・透明性の確保。
当時のアンケート回答者数22名。
先輩(39回)
5本ぐらいに絞って多数決を取る。
最初は15人ぐらいで採決。
テーマは何でもOK。
やることをイメージして、後付けでテーマを決めるのもあり。
谷口さん(37回)
委員長と事務局で決めたコンセプトが最初からあって、メンバーに共有された。
安田さん(37回)
テーマに限らず、班を尊重する風潮があった。
そこで「?」という反応があると、担当が再考するというやり方だった。
先輩(36回)
活動方針を大事にした。
参加できる都合のバランス取りが重要。
結果として、鹿児島とテーマを統一した。
中馬さん(36回)
当時は制約が多かった。
「赤字を出すな!」が至上命題だった。
来ている人で決めるのが基本。
高田さん(第39回実行委員長)
リソースを新卒の若者たちにも割いて懇親会の若者卓に張り付き、将来の希望等を聞いてつながりありそうな先輩に紹介するなどやった。
先輩からのその他のアドバイス
- 分科会は、準備会の前後に時間を設けて行うのがオススメ。
- なるべく別日に集まることはしない方がいい。集まるのは大変なので。
- スカイプでオンラインMTGを活用するとかも。
- カラオケボックスを利用する。
- 飲み会を設けて、同期を集めつつ、班組みと打ち合わせを行う。
事務連絡
鶴ナビについて
10/26(土)13時
GO鶴セミナー
11/7(木)
おはら祭り
毎年100人ほど参加。
5月が本番。
2月から10回ぐらい練習する。
積極的な参加を!
世話人会
日程決めを急いだほうがいい。