第54回 東京鶴丸会 総会･懇親会 特設Web2020年6月6日（土）の総会・懇親会は、中止になりました。

株式会社朝日印刷をご紹介します。

朝日印刷は、鹿児島の下荒田に本店を置き、福岡の東比恵と東京の新橋に支店を持つ印刷会社です。
社長は、35回卒の前田 城輔さんです。

幻となった第54回の総会・懇親会の事前パンフレットも、朝日印刷さんにお願いしました。
パンフレット制作そのものは大変でしたが、前田先輩のアドバイスで、製本化は、とってもスムーズに進みました。
本当に助かりました。

前田印刷の特長

朝日印刷は、本社所在の鹿児島市に自社工場を保有し、企画・デザインといった制作から印刷、製本、そして発送まで一貫して行っています。
スピーディーかつバリエーションに富んだ対応で、お客様のニーズに応えるとのこと。

あらゆる原稿データに対応

前田印刷では、デジタル、アナログを問わず、あらゆる原稿に対応します。お客様自らで作成したOfficeデータ、あるいは、過去に他のデザイン会社で作成したデータ等、あらゆるデータの活用にも対応します。手書きによる原稿にも対応できるとのことです。

フレキシブルな企画対応

「販促ツールを作りたいけど、具体的にどのようなものを作ればいいの？」「チラシを配布したいけど、効果的に見せるにはどうすれば良いの？」といったような声をよく耳にする中で、営業とデザイナーがお客様に直接お話をお聞きし、ご要望に沿って、的確な企画・デザインの提供に努めているそうです。

軽いフットワーク

枚数の少ない名刺から、大部数のチラシ・冊子、ポスター等、お客様の予算に応えられる設備を揃えています。また「急な会議で、資料の印刷が間に合わない！」「急遽、イベント会場で配布のチラシが足りなくなった！」等の特急の印刷物も、ご相談可能とのこと。

南九州随一の充実した設備でニーズに対応

製本加工は、印刷製造の最終の仕上げ工程に位置づけされ、まさにワンストップサービスの最終コーナーに当たるそうです。加工には、断裁、折り、中綴じ・無線綴じに代表される綴じ加工、ミシン入れやスジ入れ、穴あけ等と実に様々ですが、これらにすべて対応できるとのこと。また、印刷製品完成後の封入、仕分け、梱包そして発送までも対応しています。

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