第54回 東京鶴丸会 総会･懇親会 特設Web2020年6月6日（土）の総会・懇親会は、中止になりました。

『黒瀬』は、JR渋谷駅から7～8分、金王坂（246号線が六本木通りから分かれて青山に向かう坂）の1本裏通りにある隠れ家的なお店です。

『黒瀬』の隣には、串カツのお店『田中』がありますので、目印にさせてもらいます。
上の写真の左側の暗がり（笑）が『黒瀬』です。
いかにも隠れ家！

管理人が初めて訪問する際に、「外観では分かりにくいかも」という前情報がありましたが、お店の前に並んでいる焼酎の瓶が目印であることに気づきました。
「森伊蔵」の瓶も見えますね。

実は、お見せの入り口まで来ると、照明に照らされて明るいです。
特に看板とかもないので、一見さんを呼ぼうと思っているわけではない様子。
「これはどこにつながる階段なんだろう…？」と、軽くワクワクドキドキ。

ちょうどこの日、鹿児島の鶴丸会の来年の実行委員長である玉利君が東京に来ていたので、一緒にテーブルを囲みました。
映っているのは、第54回の幹事学年のメンバーです。
鍋を囲んでほっこり！

「みんなの写真を撮ってください」とお願いしたら、インカメラになっていたようで、その時に撮れた大将の写真です。
人懐っこい感じが、看板を出さなくても連日盛況のお店を続けられる最大の秘訣なんでしょうね。
『黒瀬』は、「鹿児島県南さつま市にある高校の同窓生５人が創ったお店」だそうです。
お店の1階はバーカウンター、地下は座敷になっています。

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